病気

【蚊は怖い】ワンコのフィラリア症って!?予防法など解説

こんにちわ、リオンパパです。

2月になり、フィラリア予防のための検査を予約されている方も多いのではないでしょうか。

犬のフィラリア症、ワンコを飼ったことない方は聞いたこともないはず。私も全く知りませんでした。
フィラリア予防は狂犬病の予防接種、混合ワクチン接種と同じくらい重要で必須の知識になります。

フィラリア症の解説から予防薬について、実体験に基づき解説します。

それでは行きましょう!

フィラリア症とは

フィラリア症(犬糸状虫症)とは、蚊に刺されて感染する寄生虫の病気です。
ワンコの血管や心臓にうにょうにょな長い虫が寄生し、循環器や呼吸器障害などを起こします。

そうめんみたいですね・・・命にかかわることもあるため、定期的に駆虫し、予防を行う必要があります。
後述する予防薬で、幼虫が体に侵入しても血管や心臓内で成虫になるのを防いでくれます。詳細を確認しましょう。


予防薬の種類

予防方法は何種類かあります。投与頻度が異なっていたり、薬が飲めるかどうか、アレルギーの有無などで種類が変わってきます。
獣医師相談の上、ワンコに適切な予防方法を試しましょう。

錠剤

イベルメクチンやミルベマイシンなどの駆虫成分が含まれています。フードやおやつに包み込んで与えたり、喉の奥に押し込んで飲ませます。
食物アレルギーがある子や、皮膚がデリケートな子でも安心して使えるのが強みです。
また、工夫が凝らされた予防薬と比べると比較的安価な傾向にあります。必要な用量が多い超大型犬では、コスト差は大きなメリットになるでしょう。薬が苦手なワンコには向きません。

チュアブル錠

口の中で噛んでから飲み込む錠剤のことで、薬剤が練りこまれたおやつ状の製品です。月に一度の投与が多いです。
薬は苦手だけど食べることが大好きなワンコにはぴったりなタイプです。
ほとんどの犬に使用可能ですが、食物アレルギーがある場合は注意が必要です。かかりつけ医にアレルギー体質を申告して、必ず相談するようにしましょう。

滴下薬(スポットタイプ)

駆虫成分が入った液体を首の後ろに塗布して使用するタイプです。有効成分としてはセラメクチンなどがあります。
錠剤やおやつを受けつけない犬や、食物アレルギーがある犬でも安心して使用でき、錠剤やおやつのように吐き出すことがないので、確実に投薬できるのが大きなメリットです。
塗ったお薬は皮膚から吸収されて効果を発揮するので、塗布後一定時間が経てば予防期間中にシャンプーもできます。
本人がなめられない箇所に毛をかき分けてつける必要があるので、触られるのが苦手だったり、激しく動き回ってしまったりする子では塗布が難しい場合もあります。

注射

動物病院での皮下注射でもフィラリア予防が可能です。効果は12ヶ月間得られるものもあるため、1年に1回の注射で通年予防が可能となります。
お薬の投与忘れのリスクを減らして、確実に予防できるのがメリットです。モキシデクチンを含む懸濁液が身体の中でゆっくりと広がるように工夫されている製剤が代表的です。
投与時の体重に基づいてお薬の量が決まるため、成長期の犬には向いていません。

フィラリア事前検査

上記予防薬を処方してもらうために、年に一度のフィラリア検査が必須になります。
フィラリア症に既になってしまっているワンコに予防薬を投与しても意味がなく、別の処置をする必要があるため事前に検査することが必須の病院が多いです。
内容は簡単で血液検査をするだけです。
費用は5000円程度、初めて検査する場合はフィラリア症だけでなく、その他の項目も含めて1万円~1万5千円ほどの精密血液検査をおススメされる動物病院もあります。
検査結果は数十分でわかり、問題なければ予防薬を処方してもらえます。

まとめ ポメラニアン リオンの場合

食いしん坊でアレルギー無しのリオンの予防方法はチュアブル錠一択でした。
毎月1回、オヤツタイムに投与しております。

フィラリア症は毎年の検査や予防薬でほぼ確実に防ぐことができます。
愛犬にあったやり方でワンコの健康を守りましょう。

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