犬のからだ

ポメラニアンの人気な色5選!!それぞれの色の特徴についても解説

こんにちわ、リオンパパです。

小さな体にふさふさの毛、クリクリした大きな黒い目が特徴のポメラニアン。本当にかわいいですよね。ポメラニアンの毛色は、20種類以上もあると言われています。そのため、どんな毛色が人気なのか、毛色によって性格に違いはあるのかといった疑問を持つ方もいるでしょう。

この記事ではこんなことがわかります。

  • ポメラニアンの人気な毛色
  • それぞれの色の特徴について

ポメラニアンの特徴

ポメラニアンの原産国はドイツです。ドイツとポーランドの境目にあるポメラニア地方にいた牧羊犬のジャーマンスピッツやサモエドが祖先で、名前もこの地名が由来となっています。

標準体重は2~3kg、体高は20cm前後で超小型犬の部類に属します。18世紀当時のポメラニアンは、体重が10kgあったようですが、時代とともに小型化が進み、現在の大きさになりました。

ポメラニアンの平均寿命は12~16年程度です。
日本国内では中型犬の平均寿命が10歳、大型犬は8歳程度ですので、小型犬のポメラニアンは、大型の犬よりもやや平均寿命が長いといえます。
また、近年では、定期的なワクチン接種や餌の品質向上などにより、20歳くらいまで生きるポメラニアンもいます。しっかりお世話や健康管理に気を付けて、少しでも長く一緒にいられる時間を増やしたいですね。

ポメラニアンの特徴の一つであるフワフワした体毛は、上毛と下毛があるダブルコートです。
色の種類も豊富で、白、クリーム、黒などをはじめとして20種類以上にものぼり、なかには珍しい薄いベージュ色のビーバーや、ブラウンより薄いチョコレートなど希少価値の高い種類も存在します。

ポメラニアンの祖先は牧羊犬ということもあり、警戒心が高く、気が強い傾向があります。その一方、甘えん坊で協調性にすぐれ、フレンドリーな面も持ち合わせています。
なお、毛色によって性格に特徴が出ることはありません。

No.1 ホワイト・クリーム

やはりNo.1はホワイト・クリーム系ですね、リオンもこの色です。
原点にして頂点、とても人気な色で、ポメラニアンの祖先とされるジャーマンスピッツやサモエドの毛色がもとになっているので、数多くある色のなかでも一番歴史の長い毛色です。
子犬の頃は真っ白でも、成長するにつれて体の一部だけに濃い色が現れたり、全体的にクリームに近くなったりする場合があります。そのため、成犬になっても全身が白い個体は、あまり多くありません。

リオンも子犬のころは真っ白でしたが、次第にクリームの箇所が増えてきました。

ホワイト系の子を飼育するうえで気を付けることは「涙やけ」です。
涙やけとは、涙を放置することで、目元の毛が焼けたような茶色や黒のくすんだ色に変化することをいいます。目元が濡れているのに気付いいたら、こまめに拭いてあげましょう。

No.2 オレンジ


オレンジ系の毛色はポメラニアンの定番色で、雑誌やテレビなどで見かける機会の多い毛色です。登録数も一番多く、繁殖しやすくいことから、広く親しまれる人気色です。
オレンジ系の色は、ポメラニアンの毛色が一番美しく見える色ともいわれています。そのため、ドックショーなどでは、オレンジ系のポメラニアンが多く活躍しています。

また、近年ではオレンジ色の毛の先端が黒、または褐色をしたオレンジセーブルも人気です。

No.3 ブラック


毛色の種類が多いポメラニアンのなかでも、黒一色の個体はとても珍しい存在です。1890年代のイギリスでは、ブラックが一番人気のある色だったようです。
ブラック系には黒を基調とした鼻や目、足や胸などに褐色の毛色が入る「ブラック・タン」という種類があります。チワワや黒柴では多く見られる毛色で、黒一色のポメラニアンと同様に、とても個体数が少ないためレアな存在です。
ブラック系はエレガントなイメージを持たれるため、日本だけでなく世界でも根強い人気があります。ブラック系の毛色は、ツヤがあるほどよいとされています。

No.4 パーティー


パーティー系とは、基本が白地で、そこにレッドやチョコレート色などのはっきりした輪郭の模様が入っている毛色を指します。ブラックが基本色の場合もありますが、とてもまれで貴重な存在です。
色の組み合わせや現れる場所が個体によって異なるため、それぞれの個性がはっきり出るのが特徴です。
ちなみに、パーティー系に関する明確な定義はありません。まったく同じ個体が存在しないため、高い評価を受けることがある反面、ドックショーにおいては減点対象になりやすいことを理由に、低い価格で取り引きされることもあります。
なお、パーティー系のなかでも、ホワイト&ブルーやブルー・マールなどは特に希少価値が高いとされています。

No.5 ウルフ


ウルフセーブルとは、クリーム色が基本で、毛の先端が黒っぽい差し色が入った色合いをいいます。名前の通り、オオカミやシェパードの毛色をイメージさせるような色合いです。
ホワイト系と同様に昔から存在するポメラニアンの毛色で、人の手によって作られた色ではありません。黒っぽい差し色は個体によって現れ方が異なるので、一つとして同じ模様がないという魅力があります。
ウルフセーブルの子犬は、成長するにつれて差し毛が抜ける傾向があり、ベース色がだんだんと強調される特徴があります。

番外編:ブルー


ブルーといっても青色をしているわけではありません。
一見するとブラックと見間違えるほどですが、日光があたると濃いグレーに見えることから、ブラックと分けられてブルーと名付けられています。
ブルー系も繁殖が難しいため、個体数が少なくなかなかお目にかかることができません。
ブルー系には、白が基本色で、そこにブルーが混ざる「ブルーセーブル」、縦縞模様の毛色が特徴の「ブルーブリンドル」、大理石模様のような「ブルーマール」があります。
ブルー系は遺伝子上の関係から、ほかの毛色よりも健康リスクが高いとされています。定期的に健康診断を行うなど、病気には気を付けてあげましょう。

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